脊椎外科(横浜脊椎脊髄病センター)休診のお知らせ
脊椎外科(横浜脊椎脊髄病センター)休診のお知らせ ・12月は、すべての木曜日(午前・午後)脊椎外来は休診となります。
脊椎外科(横浜脊椎脊髄病センター)休診のお知らせ ・12月は、すべての木曜日(午前・午後)脊椎外来は休診となります。
文芸春秋社「スーパードクターに教わる最新治療2023」に当院が掲載されました。 「スマホ首」と「肩こり」の関係性や、ひどくなった場合の治療法など、当院センター長田村が最新治療法を解説しています。 スマホの使用頻度が増え、画面を見続けると、頭を斜め下向きに固定するようになってしまいます。 気が付かないうちに、脊椎に悪い影響をもたらしており、重症化してしまうケースが見受けられます。 当院にも、そのような症状の訴えをもつ患者さんが増えています。 本誌では、当院センター長田村の執筆による最新治療法を解説しています。 メディアのページへ。
脊椎外科(横浜脊椎脊髄病センター)休診のお知らせ ・11月25日(金)午前・午後 大島医師休診(脊椎外科休診、代診はありません。)
脊椎外科(横浜脊椎脊髄病センター)休診のお知らせ ・11月17日(木)午前・午後 船戸医師休診(代診無し)
2022年10月30日 (医師紹介ページ更新のお知らせ) 医師紹介ページで高橋医師(麻酔科)、酒井医師(内科)の掲載を行ないました。 医師紹介ページで麻酔科・高橋晋一郎医師と内科・酒井俊彦医師の掲載を行ないました。詳しくは医師紹介ページをご覧下さい。横浜脊椎脊髄病センターではそれぞれの診療科が力を合わせて、脊椎脊髄疾患の治療に取り組んでいます。
脊椎外科(横浜脊椎脊髄病センター)休診のお知らせ ・11月17日(木)午前・午後 船戸医師休診(代診無し) ・12月8日(木)午前・午後 船戸医師休診(代診無し)
当センターでは骨粗鬆症診療を積極的に行なっています。骨粗鬆症は背骨の骨折の原因となり、頑固な疼痛や神経痛を発症し寝たきりになるリスクがあります。骨密度測定(腰椎・股関節)や血液検査(カルシウムや骨代謝マーカー)、脊椎レントゲン検査などを行い総合的な評価を行います。運動療法(リハビリテーション)も取り入れています。薬物治療は内服薬、注射薬の中から、それぞれの骨粗鬆症の程度に応じて最良の薬剤を選択します。骨粗鬆症による脊椎骨折が判明した場合は、コルセット治療や疼痛治療、セメントによる経皮的椎体形成術(BKP)や脊椎固定術などの手術治療を行ないます。 横浜脊椎脊髄病センターは的確な診断と評価のもと、 …
当センターでは頚椎椎間板ヘルニア、頚椎症性脊髄症、頚椎症性神経根症、頚椎後縦靭帯骨化症など頚椎疾患の治療を積極的に行なっています。理学療法、薬剤治療、ブロック治療の保存治療を多ない、改善されない患者様には手術治療をご提案しています。手術は、頚椎前方除圧術、頚椎前方除圧固定術、頚椎前方椎間板置換術、頚椎椎弓形成術、頚椎後方徐圧固定術など、全ての術式から病態に応じた最良の術式を選択しています。上肢や手の痛み、しびれ、運動障害、歩行障害にお困りの患者様はご相談下さい。 横浜脊椎脊髄病センターは的確な診断と十分な保存治療のもと、最良のタイミングで頚椎手術をご提案しております。お任せいただ …
当センターでは早期治療・早期回復のため、脊椎手術枠を多く設定しております。「手術は数ヶ月先になるのでしょうか?」かというご質問を多く頂きますが、平均した手術待ち日数は、1週間から長くても3週間ほどです。一方、数ヶ月先の手術を希望される患者様もいらっしゃいますが、数ヶ月後の状況が定かでなく(症状が改善している可能性もあるため)、数ヶ月後に一度診察をさせていただいてから手術を決めさせていただいております。 横浜脊椎脊髄病センターは的確な診断と十分な保存治療のもと、低侵襲手術を中心とした安心安全な手術を施行しております。お任せいただければ幸いです。 横浜脊椎脊髄病センター センター長 …
当センターでは早期診断・早期治療のため、積極的にMRI(磁気共鳴画像)検査を行なっております。MRI検査室は広く、MRI機器も大きい構造となっているため、狭い場所が苦手な患者様(閉所恐怖症のかた)も安心して撮影していただくことが可能です。磁力を利用した検査で、体にも負担がかかりません。詳しくは担当医師、スタッフにお問い合わせ下さい。 横浜脊椎脊髄病センター センター長 田村睦弘
10月より第1,3,5週土曜日の脊椎外科外来は休診となります。詳しくは、近日中に更新予定の10月からの外来表をご覧ください。 横浜脊椎脊髄病センター センター長 田村睦弘
昼と夜の寒暖差が大きくなる時期です。 どうぞ、ご自愛ください。 横浜脊椎脊髄病センター センター長 田村睦弘